マットクリアフィルム

当ブログはSINZ磨き紀行というタイトルですが

ここのところプロテクションフィルムのネタばかり

ブログタイトル変更しようか考え中です。

で、

今回もプロテクションフィルムです。

最近純正塗装でマットペイントが増えてきて

今までのクリアのプロテクションフィルムでは艶っツヤになってしまい 

フィルム貼りましたー!ってなってしまうのでカッコ悪い。

以前までXPEL社のステルスという艶消しフィルムで対処しておりましたが

当店で扱うSunTek製プロテクションフィルムにもマットフィルムがあるので早速取り寄せました。

025.jpg

単純にマットクリアという名称らしいです。

そしてマットクリアを

010.jpg

R35GTRの

001.jpg

カーボンルーフに貼るわけです。(純正ルーフではありません)

004.jpg

半艶状態のカーボン

施工後は

006.jpg

008.jpg

カーボン目がはっきり見えます。

その翌週

013.jpg

ムルシエラゴLP670-4SV

こちらは純正マットブラックペイントの車両

SunTekマットクリアをフルフェイスガード

011.jpg

015.jpg

このように仕上がります。

ヘッドライト下のウォッシャーカバーはもともとツヤ有りブラックなのでそこは通常のクリアを貼ります。

お客様に貼ってあるかどうかわからない。なんて言われるとうれしくなっちゃうわけであります。

このようにあくまでも施工感のない仕上がりを心掛けています。




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